こんにちは!
今回は、カップル必見の体験型デートが東京で楽しめる風鈴作りと風鈴体験を行っている篠原まるよし風鈴さんについてご紹介します!
いつもとは違うデートをしたい方や、カップルのみならず友人や家族連れでも風鈴制作体験を楽しむことができます。
私たちも実際に風鈴制作を体験し、非常に素敵な思い出を作ることができたので、体験当日の流れのご紹介や当日の出来事をお伝えします!
夏の風物詩”風鈴”を作りたい!
関東も梅雨入りが発表され、天気が悪い日が続く毎日に加えて、湿気が多くじめじめと心地の悪いこの時期がやってきました。これから日にちが進むにつれ、段々と夏が顔をのぞかせる日もすぐですね。そんな暑い夏を前に夏の風物詩”風鈴”をほっけちゃんと作りに行ってきました。
プロが描いたとても素敵な風鈴がたくさん販売されているので、その中から自分たちの好みに合う美しい風鈴を一つずつ探すのも一つの案でした。しかし、東京で風鈴の製作体験をすることができる場所があるということで、せっかくならば作ってみたい!ということになり、二人で世界に一つだけの風鈴を作りに行きました!
篠原まるよし風鈴
今回風鈴体験を申し込んだ場所は、東京都台東区にある佐竹商店街内にお店を構える”篠原まるよし風鈴”さん。都営大江戸線の”新御徒町駅”から徒歩1分のところに位置しており迷わずにお店に向かうことができました。
篠原まるよし風鈴HP:https://www.edo-fuurin.com/
風鈴製作
風鈴製作は、二つから体験を選ぶことができました。
1.絵付け体験
絵付け体験は、職人さんがガラスを吹いて作ったきれいな丸い風鈴に水性の絵具を使って自分たちの好きな絵を描いていく体験です。
2.ガラス吹き体験
ガラス吹き体験は、職人さんが窯から拾ってくれたガラスに自分たちで息を吹いていき、硝子の状態から風鈴を製作します。そして丸く形を作った風鈴に絵具で絵付けをする、1から風鈴を創り上げる体験です。
※遠方の方で、コロナウイルス等で実際に体験に来れない方でも製作体験できるようリモート製作体験も期間限定で選ぶことができました。
私たちは、ガラスを吹く体験をしたことがないねということで、2.ガラス吹き体験を選択し、風鈴の形から作ることにしました。
事前にHPで体験を選び、日付と時間を選んだら予約完了!
いざ風鈴製作へ!
お店について店員さんを探していると、奥からお兄さんが出てきて、「ガラス吹く?こっちおいで!」と声をかけてくださいました。え!もう?!と思っているうちに奥に入るとそこはガラス吹きの釜がある部屋になっていて、風鈴の形をした透明のガラスがたくさん置いてありました。釜の温度は1000度にもなるらしく、あまりの温度に絶句…!
そんな会話を職人さんとしていると、さっそく職人さんから「見本でまず吹いてみようか」と職人さんにお手本を見せたいただきました。風鈴は一度小さめに膨らました後、小さめの膨らんだガラスを筒につけたまま再度窯からガラスをすくい、もう一度ガラスを膨らませて大きめの丸いガラスを作ります。
さすが職人さん。あっという間にきれいな真ん丸の風鈴が出来上がりました。「今の感じで膨らませるだけです、よしやってみようか」とあっという間に体験へ。何となくもう少しいろいろと準備や説明があるのかと思いましたが、お店にお邪魔してから5分くらいでもうガラスを吹けるということですごいスピード感(笑)
さっそくねこたから風鈴のガラス吹きに挑戦しました!
職人さんが長い筒状の棒を窯のなかへ入れ、棒の先にガラスをすくってもらい、筒を渡してもらって筒から息を吹いてガラスを膨らませます。(簡単に窯からガラスをすくっていいるように見えたのですが、火で中は何も見えないそうで感覚ですくっているそうです!)職人さんの見よう見まねで筒をくるくる回しながら筒の中に息を吹き込みます。職人さんのお手本は、見た感じ全く難しくなさそうだったのですが、これがとてもとても難しい、、、
どの位の強さで息を吹けばいいのか、どのくらいのスピードで筒を回せばいいのか全く分からず。そんなことを考えながら息を吹いていると今度はガラスが冷めて固まってしまう。まったく綺麗な風鈴の形を作ることができません。
結局、2,3回膨らましましたが、強さ、棒を回すスピードが分からず、最後も丸く膨らんだものも回すスピードがダメで形の悪い丸で終いには小さい穴が開きゆっくりしぼんでいきました。2度ガラスを膨らまさなければいけないのに1回目をクリアできません。
果たして今日中に風鈴を完成させることができるのか。
いったん、ガラス吹きをほっけちゃんに交代です。
ほっけちゃんも1回目2回目は、息の強さが全然わからないようで一瞬でガラスを割ってしまいました。そして3回目。難しいでしょうと話しながら3回目のチャレンジでなんと小さめのきれいな丸い形にふきあげていました。適応能力に脱帽です。。。職人さんも、びっくりで「あれ?もしかしてできる?次行ってみようか。」と次のステップに進みます。しかしやっぱりガラス吹きは簡単ではありませんでした、次のステップでガラスが割れてしまいました。
「まあ、全員こうなります。初チャレンジで成功した人はいません。できるようになるまで3年はかかります。」
3年。やっぱりガラス吹きは職人技であり、綺麗な風鈴が完成されるには3年間の修行があってのものでした。
次は再びねこたの番。今度は職人さんが筒を回してくれるので、ガラスに息を吹いていき丁度いいところでストップと合図をしてくれました。綺麗な小さなまるいガラスが吹けました。そして次のステップのガラス吹きをし、大きめの丸いガラスを完成させました。
綺麗な形の風鈴が完成しました!!というか、初心者の吹く息に合わせながら筒を回してきれいな風鈴の完成を手助けしてくれる職人さんがすごい!(笑)
続いてほっけちゃんがガラス吹きをして風鈴を完成させます。同じように職人さんに手助けしてもらいながら息を吹き、完成させます。ほっけちゃんは吹く息が少し弱く一回り小さい風鈴が完成しました(笑)ねこたの風鈴と並べてみると大きさのバランスがとても綺麗にとれているように見え、かわいい組み合わせになりました!
10分ほどしたら風鈴として最後の仕上げをしてくれ、絵付けできるようにしてくれます。その10分の間に絵付けをする2階へ上がり、今度は絵を描く説明を絵描き職人さんにして頂きます。
絵付け体験へ!
ガラス吹き体験を終えたら次は自分たちで吹いて作った風鈴へ絵付けです。
風鈴の最終仕上げをしてもらっている間に、絵付け職人さんに水性絵具を混ぜた色の作り方、絵の書き方や筆の使い方などをレクチャーしてもらいます。なんとなく書きたい絵が決まっているとスムーズに絵付けに入ることができるのと、絵付け職人さんに描きたい絵を綺麗に風鈴の裏に描く方法を教えてもらいます。もちろん描きたい絵が決まってなくても大丈夫です。絵の例や過去のお客さんのアイデアなど写真付きで見せてもらえます。
その説明を受けている間に自分たちの風鈴が完成し持ってきてもらいました。
説明も終わり、次は自分たちの風鈴へ絵付けのスタートです!
実は風鈴に描く絵には絵によって様々な意味があるそうです!
商売をしていてもっと金運をあげたいなっという方であれば、金魚や招き猫の柄がおすすめですし、努力をして成果を出したいなという気持ちがあれば勝ち虫と言われるトンボ、また末広がりである富士山の入った柄などがおすすめです。
https://www.edo-fuurin.com/en/fuurinInformation
私たちは、ねこたがひまわりと桜の花びらの絵、ほっけちゃんがクラゲの絵を描きました。
職人さんに教わったように絵具を混ぜて自分のイメージの色を作り上げ、風鈴の中へ絵を描き入れていきます。絵具を使って絵を描くのは、小学校か中学校振りなので懐かしい気持ちを持ちつつ、絵を描くのは苦手だったなあと思いながら絵付けしました。絵具は水性なので少し自分のイメージと違っても濡らしたティッシュで消すことができます。
二人で、なんか違う、もうちょっとこうかなあとあれこれ言いながら気づけば1時間。写真撮りながらやってもいいと言われていたのですが、写真を撮ることも忘れるほど絵付けに夢中になっていました。(笑)
二人で満足いくまで絵を描き、絵を完成させたら女将さんに風鈴を渡し、短冊と紐を通してもらいます。
そしてついに二人の世界に一つだけの風鈴が完成しました!
完成した風鈴がこちら!
とても満足いく風鈴を完成させることができました。ガラス吹きの職人さん、絵描き職人さん、女将さんの皆様がとっても優しく、とても濃い素敵な時間を過ごすことができました。体験系は少しハードルが高いと勝手に思っていたのですが、やってみると無我夢中で制作していて、普段は体験しないことを体験でき、とても楽しいあっという間の時間でした。
とても素晴らしい宝物を創ることができるので、ぜひ風鈴制作体験に篠原まるよし風鈴さんへ行ってみてください!
風鈴は二つ並べて飾ります(笑)
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